描画支援

サンプルプログラムをベースとして利用し、下図のような描画支援画面のイメージを作成。

ただし、今の状態では下図の赤丸の部分のように鉛筆型のカーソルが紙を表現した白の2次平面を突き抜けてしまうので、今後、空間の設定等を変えるといったことを行わなければいけない。

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