『mecab-ipadic-NEologd』の公式サイトを見ながらMeCabに新しい辞書を追加しようとしました。
しかし、windowsでインストールすることができなかったため番組の頻出単語を可視化するプログラムをするためにバネモデルや位置問題のサイトを調べることをしました。
- 配置されたコンポーネントが貼り付けられているパネルやフレームの中でどの位置に表示されるのかを設定する方法を説明
- 比較的単純な「Eadesのばねモデル」というアルゴリズムを採用
個別ゼミでアドバイスを頂いたjavaのライブラリのJungをいじってみました。
JUNG2.0 チュートリアルというサイトを参考にしました。
まずはじめに、マニュアルでレイアウトすることとしてグラフを描く方法をやってみました。
少しプログラムを自分なりにいじってノード間のエッヂを非表示にしたりしてみました。
<目標>
- 形態素解析の改善としてMeCab用に作られた新しい辞書を利用して形態素解析を行い
取得したツイートの形態素解析を完了させる - 今まで参考にしたサイトをまとめる作業を進める(土日に1,2個記事が書ければ良しとしたい・・・)
<達成度>
- 形態素解析の改善としてMeCab用に作られた新しい辞書を利用して形態素解析を行い
取得したツイートの形態素解析を完了させる →20% windows10のPCでmecab-ipadic-NEologdの辞書を利用した形態素解析を行うところまでしました。まだcsvを読み込んでcsvに結果を書き出すところまではやれていません。 - 今まで参考にしたサイトをまとめる作業を進める(土日に1,2個記事が書ければ良しとしたい・・・)→0% 土日の活動ができませんでした。
<次週の目標>
- 頻出単語の可視化をcsvファイルから読み込んで頻出度の高い順から読み込んで表示するようにプログラムを書く
- バネモデルの勉強
<活動時間>
9月29日(木)15:30~19:30@研究室 4時間
10月3日(月)22:45~23:30@家 45分
10月4日(火)17:00~20:00@家 3時間
10月5日(水)13:30~18:30@研究室 5時間
12時間45分