この存在をすっかり忘れていたので更新
Java君はいつも通りよくわからないですね
今回の件で数学の知識が必要ということも分かったし
学ぶ方向性は分かったけど、何を使うかとか
どうすれば最適解かとかは経験を積んでいかないと難しいですね。
論文のほうも中間で書いたものがあるとはいえ苦戦中
このままではいけないとは思いつつも事務所の移籍関連での活動や
伝でもらった同人の仕事とか、やりたいことが多くて大変ですね。
まずは論文の雛形を完成させるのじゃ
この存在をすっかり忘れていたので更新
Java君はいつも通りよくわからないですね
今回の件で数学の知識が必要ということも分かったし
学ぶ方向性は分かったけど、何を使うかとか
どうすれば最適解かとかは経験を積んでいかないと難しいですね。
論文のほうも中間で書いたものがあるとはいえ苦戦中
このままではいけないとは思いつつも事務所の移籍関連での活動や
伝でもらった同人の仕事とか、やりたいことが多くて大変ですね。
まずは論文の雛形を完成させるのじゃ
簡単にできると思ってたことが全然できなくて
できないと思ってたことの方ができたりする
相談するタイミングとか頭を悩ませている時間とかで違うのかもしれない
そうです。全然進まないんです!!!こりゃ大変だ!!!!!
少し間が空いてしまいましたが進捗はありまーす
そんな学習でした。
先週と今週は自分のパソコンでJAVAをいじるということが主な作業だったのであまり大学には行っていません。多分5時間も滞在していないです。
11月からは卒論の執筆も開始しますのでますます大学にいる時間が減ってしまうかもしれません。
プログラミングを頑張る週です
しかしながら進捗は良くありません。
といったような週でした。
ですが、9月よりは落ち着いてくると思うので
これから悩み抜いてみたいと思います。
まずは大淵研の人に相談してみようと思いますん。
また大淵先生の漢字を間違えてしまったぜ
週報復活
やるといったこと
ほぼほぼ達成、自分の声で調べたものは自分の声のスピードからなのか結果がだいぶ違ったので、言語ごとに特徴があると予想。
興奮度の算出に関しては関連する研究を見つけたので調査しています。
今週目標
引き続き興奮度の論文を探しつつ他の作業をする形に。
横幅上限の撤廃は調べているのだけどなんとも……といった状態。
音源加工正確性アップは大渕先生がお勧めしてくれた論文をリクエスト中です。他のところにあるのかもしれないけど古いものなので探すのが辛そう……
いざとなれば足で探す!!
木曜日の夜中20時近くからずーっと引きこもって朝の8時50分
しかしシュキーンくんは夜中の侵入者を察知していなかった!!!!!
そう、シュキーンが起動する時間帯ではなかったのである。
まさか時間制限があったなんて知らなかったよ・・・
現状無音の部分も含めて平均値を出してしまっているため正確ではない。
今出ている数値は限りなく0に近い値であり、自分が想定していたような変化を出すのが難しい。
発話者の声のスペクトルの解析をしてその周波数が一定の割合含まれている時にだけ情報を収集する必要がある。
1.スペクトル解析をするためのサンプル作成プログラム
2.スペクトル解析をするプログラム
3.出されたスペクトルが含まれる時にだけ作動するプログラム
4、音量の平均値を出すプログラム
の順かな。
3まで作成できればそのあとは音程の平均値を出すプログラムはできそう。
速さの検出はまた違う描き方をする必要があると思う。
mirtoolboxを使いながら検索もドンドコしていこう。
前回の投稿が4月の末日に近いということにびっくり仰天の助でございます。
さて、MATLABを使えるようにしてくださったのでそれについていくつか考え事を置いておこう。
音声の平均値を取ってそこから音量、速さ、高さの差で数値を出していきたいなと思ったしだいでございます。
しかしまあCSVファイルに書き出してみたりなんか動かしてみようと思っても知識なのかなんなのかの不足は当たり前だけど否めないですなーーーーーーー。
多いんだよ数値めまいしますわ
おわーーーーーーーーああーあーあーあーあーあーあー
来週からゴールデンウィークでございます。
卒研室で作業できるのは今日ぐらいでございます。
まだ週15時間居られたことがないでございます。
これは由々しき事態でございますですよ。
もっと大学来ないとね!!