週報(10/20~10/26)

あまり集中して取り組めていなかったという感じ。

活動時間

  • 10/20(木)研究室:5時間30分
  • 10/21(金)研究室:4時間30分
  • 10/25(火)研究室:2時間
  • 10/26(水)研究室:3時間
    →合計:15時間

目標、達成度

  • ペンで描いたときの軌跡
    →マウスでのお絵かきプログラムを参考に試行錯誤中
  • 誘導するための伝達関数の設定
    →出来なかった
  • 描いた絵の保存機能の追加
    →プログラムコードは見つけた
  • 手本あり、なしの切り替えの追加
    →キーイベントで追加しようとしたが、機能せず保留中

次週の目標

  • ペンで描いたときの軌跡
  • 誘導するための伝達関数の設定
  • 描いた絵の保存と手本あり、なしの切り替えの追加
  • 論文1章を書き始める

週報(10/13~10/19)

予定より遅れ気味。紅華祭でのユーザテストは断念。

活動時間

  • 10/13(木)研究室:3時間
  • 10/14(金)研究室:5時間30分
  • 10/17(月)研究室:3時間30分
  • 10/18(火)研究室:6時間
  • 10/19(水)研究室:4時間
    →合計:22時間

目標、達成度

  • 円、線の描画開始点、描画方向の決定(先週の続き)
    →終わった。先週の形に出来てないは勘違い。描画方向までは出せていた
  • ペンで描いたときの軌跡(先週の続き)
    →先週の問題は解決し、自分のプログラム上で参考にしたサンプルの実行が可能に。あとはサンプル部分を書き換え、自由に絵が描けるようにするだけ
  • 誘導するための伝達関数の設定
    →入れなかった(次週は入らねば…!)

次週の目標

  • ペンで描いたときの軌跡
  • 誘導するための伝達関数の設定
  • 描いた絵の保存と手本あり、なしの切り替えの追加

 

途中経過

カーソルを鉛筆型にしていたが、あまり意味がないのでサンプル通りの普通のカーソルに戻した。円の大きさもスラスタを動かしてやってみて、大きすぎると描き辛い感じがしたので少し小さめに変更。

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先週(変更前)
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今週(変更後)

週報(10/6~10/12)

今週は活動時間に比べ、あまり達成できていない。

活動時間

  • 10/6(木)研究室で3時間
  • 10/7(金)研究室で4時間30分
  • 10/10(月)研究室で2時間
  • 10/11(火)研究室で3時間
  • 10/12(水)研究室で5時間
    →合計:17時間30分

目標、達成度

  • 円、線の描画開始点、描画方向の決定
    →概要は頭ではわかっているが形に出来ていない
  • 描画画面に手本の表示
    →とりあえず円をGL_LINE_LOOPを使って表示させた
  • ペンで描いた時の軌跡
    →少し違うが似ているサンプルがあったので参考にしてやってみているが、実行するとカーソルが表示されなくなるなどの問題あり。出来ていない
  • 誘導するための伝達関数の設定(出来れば…)
    →出来なかった(高望みしすぎた・・・)

次週の目標

  • 円、線の描画開始点、描画方向の決定
  • ペンで描いたときの軌跡
  • 誘導するための伝達関数の設定

途中経過

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GL_LINE_LOOPを使って円を表示

 

サンプル参考後
サンプル参考後(カーソル消えた…!?)

週報(9/29~10/5)

今週は主にカーソルが平面を突き抜ける問題の修正を行った。力覚装置のワークスペースを設定することで解決した。

活動時間

  • 9/29 3時間
  • 9/30 6時間20分
  • 10/4 3時間30分
  • 10/5 4時間
    • 合計 16時間50分

目標

  • 問題点の修正(プログラムの書き直し)
  • 円、線の描画開始点、描画方向の決定

達成度

  • 問題点の修正は出来た
  • 円、線については調べたりし始めたが苦戦中

次週の目標

  • 円、線の描画開始点、描画方向の決定
  • 描画画面に手本の表示
  • ペンで描いた時の軌跡
  • 誘導するための伝達関数の設定(出来れば…)

 

週報(9/23~9/28)

今週は今後のスケジュールを立てたり、カーソルが平面を突き抜ける現象についてどうするか調べて考えた。

 

目標

  • カーソルが平面を突き抜けるのをどうするか考え、プログラムを書き直す

達成度

  • プログラムを書き直すまで達成することができなかった

次週の目標

  • 今週できなかったプログラムを書き直しをする
  • 画像データの解析を始める

活動時間

  • 9時間(少ない原因はわかっているので反省し、今後は無い様にする)

描画支援

サンプルプログラムをベースとして利用し、下図のような描画支援画面のイメージを作成。

ただし、今の状態では下図の赤丸の部分のように鉛筆型のカーソルが紙を表現した白の2次平面を突き抜けてしまうので、今後、空間の設定等を変えるといったことを行わなければいけない。

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